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Hitachi

グループ企業全体(連結)で通信に関する通話・運用コスト削減を実施。ユニファイド・コミュニケーションの導入で情報の伝達スピードアップも実現しました。

グループ企業全体のIPフォン化で通信と運用のコストを削減

日立CX-01によるIPセントレックスの構成のポイント

  • IPセントレックスの核となるセンターマシンCX-01(CSM)(*1)をデータセンターに設置し、その配下でCX-01(LTM)(*2)やNT-GW(*3)設置拠点をコントロールする。
  • データセンターのバックアップとしてA地区工場にもCX-01(CSM)(*4)を設置し、障害時の対応に備える。
  • 業務効率の向上を実現させるツールとして『座席ナビ』(*5)を導入しコミュニケーション基盤を構築する。

システム構成図
「日立CX-01によるIPセントレックス」システム構成図

日立システムズフィールドサービスの導入事例
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