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株式会社 日立システムズフィールドサービス

人財育成

日立システムズフィールドサービスがもっとも大切にしているもの、それは「品質」です。そして「品質」を支えるのは日立システムズフィールドサービスの「人財」です。私たちは、価値ある商品とサービスを安全・安心な形でお客さまに提供し、お客さまのデジタライゼーションをフィールドから支える人財を育成するため、さまざまな制度を整えています。

品質を支えるプロフェッショナルを育成する技術教育

日立システムズフィールドサービスでは、お客さまに高品質のサービスを提供する高度な知識・技能を身につけた「プロフェッショナル」を育成するため、様々な資格取得を推進しています。特に電気工事士については筆記合格後の実技対策も実施し、資格取得を推進しています。2019 年度上期の「第二種電気工事士試験(技能試験)」結果は、合格率70.6%と全国平均67.4%を上回る結果となっています。

品質を支える「スペシャリスト(技術者)」を育成する技術教育の図

知識、技術、技能の向上のための様々なトレーニング

常に最先端の知識・技術・技能をもってお客さまに高品質のサービスを提供するため、「保守サービス」「ファシリティサービス」「ビジネスサービス」それぞれの事業領域における既存スキルの鍛錬による現場力強化のみならず、新分野で必要なスキルの訓練・資格取得支援を推進するため、多種多様なトレーニングを行っています。

知識、技術、技能の向上のための様々なトレーニングの図

プロフェッショナルの技能を競い合う、さまざまな競技会を開催

プロフェッショナルとしての作業品質および意識の向上を目的として、保守サービス・ファシリティサービス・ビジネスサービスの各分野で、定期的に競技会を開催しています。この競技会には当社のグループ会社やパートナー会社も参加しており、競技会を通じて互いの工事における技能レベルを見極めるため、切磋琢磨しています。

保守サービス技能競技会

保守サービスでは、『「お客さま第一」、「品質第一」、「基本第一」で、従業員一人ひとりがプロとしての自覚と責任を持って事故を防止し、 お客さまから安心して任せていただける製品・サービス品質を提供する!』をスローガンに、毎年開催しています。
競技会では保守技術力を競い合うだけでなく、日頃のお客さま対応力・提案力も審査対象としており、技術面・マナー面の両立を意識して競い合うことで、サービス品質の向上に努めています。

保守サービス技能競技会の様子保守サービス技能競技会の様子保守サービス技能競技会の様子

ファシリティサービス技能競技会

ファシリティサービス部門では、工事における技能レベルを見極め、作業品質とプロフェッショナルとしての意識向上を目的として、毎年開催しています。ATM(現金預け払い機)設置工事や、電源が入った状態でサーバーラック内の部品を交換する作業など、10 種目の競技が行われ、制限時間内に安全・的確に作業が行われているかを審査します。競技会には日立システムズグループやビジネスパートナー(協力会社)などを含め若手技術者を中心に100 名ほどが参加しており、同世代で技を競い合うことで技能により磨きをかけています。

ファシリティサービス技能競技会の様子ファシリティサービス技能競技会の様子ファシリティサービス技能競技会の様子

ビジネスサービス技能競技会

ビジネスサービス部門では、根幹事業であるコンタクトセンター業務に従事するオペレーターの技能競技会を開催しています。競技者は顧客役からの電話受付、顧客への回答、別窓口への連絡依頼、変更内容の案内などの対応を競い合い、競技終了後は、その場で審査員が、競技者に対して良い点や改善点などを指摘します。こうした競技会の開催を通じて、オペレーターのモチベーションを高めると同時に、今後のサービス技術力、顧客対応能力、提案力の向上につなげています。

ビジネスサービス技能競技会の様子ビジネスサービス技能競技会の様子ビジネスサービス技能競技会の様子

品質を支えるプロフェッショナルを育成するキャリアトレーニング

日立システムズフィールドサービスの新人育成期間は6 ヶ月。ビジネスシーンで通用するプロフェッショナル人財の育成をめざし、職種別に必要な基礎知識・技術を身につけるために十分な新入社員研修を実施します。新入社員研修が終わると配属先が決まり、業務を通じて上司や先輩から仕事を学ぶOJT に移行します。業界内でハイレベルなスキルやビジネスコミュニケーションの基礎は、この期間に習得することになります。

品質を支えるプロフェッショナル(職業人)を育成するキャリアトレーニングの図

配属後のスキルアップ

配属後1年間は職場の先輩が責任を持ってきめ細やかな指導を行います。さらにその後も職位やテーマ別のさまざまな研修を実施するなど、キャリアに合わせた育成体系に基づき、真のプロフェッショナルを育成しています。社員一人ひとりが希望するスキルや知識を磨くことができるので、将来にわたって自らを成長させ、知識や技術を常にアップグレードできる適切な環境が整っています。

配属後のスキルアップの図