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Hitachi

IちゃんとPパパの会話が続きます。

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Iちゃん

パパ、今日はまた、「小野田君」と一緒なんだけど、今度は「成功事例」を聞かせてくれるんだったわよね。

Pパパ

そうだったね
今日は、前回と全く正反対の話をしよう。
この話は、君のような「営業マン」にも役立つし、ユーザーの方々にも参考になる話なんだ。

小野田君

それは是非聞きたいですね。

Pパパ

そのお客は「製薬会社」でね、レガシーPBXをIP-PBXに更新する計画だったんだ。
そして将来的には「IPセントレックス=VoIP網構築の提案だった。
小野田君のような営業マンとSEが伺って、プレゼンを始めたんだが、総務部長が「IPの話」に全く理解を示さず「わからないなぁ。困ったね。」を頭をかいているんだ。
勿論、主任クラスの若者もいたが、総務系の人には、いきなりIPの話は理解し難いだろうねー。

Iちゃん

で、どうしたの?

Pパパ

そこで、営業マンは、恐る恐る「失礼ですがシステム部長さん(*1)とは仲がいいですか?」と聞いたんだね。

Iちゃん

それで?

Pパパ

するとアッサリ「うん、いいよ。○○ちゃんとは昨日も一緒に飲んだ仲ですよ」というではないか。
そこで、「では、突然で恐縮ですが、この場にお呼びいただけますか」とやったんだね。

Iちゃん

そんなー!失礼じゃなかったの?

Pパパ

うん、営業マンは総務部長と仲がよかったんだ。
それが、うまくいってね。システム部長がきてくれたんだよ。

Iちゃん

あー、よかった。(笑い)それでどうしたのかしら。

Pパパ

そこで提案書を使ったプレゼンをしたら、お互いに理解する部分が違ったが、何とか終ってね。でも、総務部長にキチンと理解して貰いたいので、その営業マンは重ねて提案したんだ。

「提案なんですが、総務部とシステム部が中心になって「委員会」をつくられませんか。他部署の若者などにも加わって貰って「一種の勉強会」をしながら、更新システムの仕様固めもする、という案なんですが・・・」ってね。

小野田君

結果はどうだったんですか?

Pパパ

うん、プロジェクト委員会ができてね。
その営業マンとSEもオブザーバーの形で参画して、更新IP-PBXの仕様から、ネットワーク構成まで計画を立てたんだね。

小野田君

それで、受注はしたんですか?

Pパパ

勿論、勿論。
更新IP-PBXを受注して、いまはIPセントレックス化とVoIPネットワーク構築の打合せに入っているよ。

Iちゃん

パパの言いたいことは、分かったわ。
商談を成功に導くためには、顧客の中に上手く入り込んで、委員会とか勉強会を一緒にやることが効果的だし、総務部とシステム部にキチンと営業しなくてはいけないってことね。(図2参照)。

図1 総務部とシステム部
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図2 IP電話システム(PBXやネットワーク)の導入
概要図

Pパパ

ほほう、その通り、良くまとめたね。

小野田君

私もよく分かりました。
じつは、いま、その勉強会を始めるお客様がいます。
その勉強会の中で、「NGN」について聞かれています。
それを教えてくれませんか。

Pパパ

いいとも。大きな話だから1回では終らないがね。次のテーマにしましょう。

*
部長さん:この言葉使いは、間違っています。
「部長」の言葉自体が敬語なのです。
でも、この場合、営業マンは、無理をお願いするので、さんをつけたもの。

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